こんにちは、VIXです。

昨日の続き、~やーぼさんに会ってきましたその2~ です。その1はこちらから。




VIX:ところで先日発表のあったSDKについてですが、確か完成するのが7月末だということですね。

やーぼ:はいそうですね。

VIX:開発者でないとSDKの概念自体がよくわからないと思うのですが、そもそもSDKとは?

やーぼ:SDKは開発者用のソフトウェアツールキットです。開発ツールのセットです。

VIX:つまりSDKが完成し公開されれば、一般の開発者がNANJを利用した決済システムやアプリを開発することができるようになると。

やーぼ:その通りです。NANJコインのやり取りを含んだアプリケーションを開発者が簡単に作れるようになります。

VIX:完成の7月末が待ち遠しいですね。開発状況は順調ですか?

やーぼ:ありがとうございます。おかげさまで順調です。5月の末にはSDKのテスト版が完成する予定ですので、何らかのアナウンスはしたいと思っています。

VIX:楽しみです。SDKの完成に合わせて運営側から公式アプリのようなものは用意しますか?

やーぼ:はい、開発チームとしては公式のウォレットを提供しようと思っております。

VIX:公式のウォレットですか。それを使うと何ができるのですか?

やーぼ:2つの利点があります。1つはやり取りをする際、送金手数料をNANJで払うためイーサリアムのGASが不要であること。2つ目は、やり取りがブロックチェーン上にしっかり記載されることです。

VIX:NANJの躍進を見て、もう既に開発者から問い合わせがあるのでは?

やーぼ:仰る通りで、問い合わせレベルではいくつもお話を頂いております。しかしながら、NANJをやり取りするソフトウェアですので、トラブル等が発生しないよう開発者は登録制にしたいと思います。又、今回のSDK開発は、2つの利点を考えています。

VIX:2つの利点

やーぼ:まずソフトウェアを開発してくれた開発者へ感謝の気持ちを込めて、送金手数料1%の半分を開発者へお渡しします。NANJのやり取りが増えれば増えるほど開発者へ入ってくるNANJも多くなります。そして、イーサリアムのトークンの互換性を持たせますので、NANJのみならず他の通貨にもSDKが使えるようになります。(別途設定等が必要)

VIX:聞いているとNANJが他のイーサリアムトークンに攻めこんでいくような話ですね。公開が楽しみです。さて、気になっていることがありまして、NANJの価値についてですが・・・

やーぼ:はいどうぞ。

VIX:昨年末リップルが30円から400円まで暴騰しましたよね。

やーぼ:そうでしたね。あの上昇はすごかった。

VIX:リップルがMOONしてる最中に取引しながら気になった事が一つあります。リップル社の仕組みを利用して、新しい銀行間の取引が生まれてそれが世界に広がる。確かにそれは素晴らしいことだと思いますが、そのこと自体は保有しているリップルの価値とは無関係ですよね?

銀行はリップル社にシステム利用料や保守点検料で代金を支払うかもしれませんが、どれだけ銀行が採用しようと、リップルホルダーにそのお金が落ちてくるわけではない。あくまで、リップル社は凄い!世界を変えた!だからリップルが欲しい!の域を脱していません。

やーぼ:確かにそうですね。

VIX:NANJも、将来野球を筆頭にスポーツ振興の支援や寄付行為をするべく実社会で使われる仮想通貨になると信じていますが、実社会で使われるようになることや一般人も知るくらいの知名度になることとNANJの通貨の価値は、連動する可能性は高いと思いますが実際は結びついてないように思えるのです

やーぼ:確かに。

VIX:株式会社であれば企業活動で生まれた最終利益は配当として株主に還元されます。それと同じようにNANJを保有していることで、NANJによる寄付や買い物など、NANJ経済が動き始めた際に恩恵を受けられる仕組みはできませんかね?

やーぼ:面白そうですね。

VIX:SDKを使った決済では手数料を取ると聞きました。その実社会で使われたNANJ決済から得られる手数料を、常日頃からNANJを保有し支えてくれているホルダーに対し、株でいうところの配当のように分配することはできませんかね?

やーぼ:うーん、配当金をだすのは法律上難しいような気がします。

VIX:でしたらに考えたらどうですかね?※ここまでしか言えませんごめんなさい

やーぼ:にですか・・・。確かに面白い発想です。運営チームでよく話をしてみます。

VIX:NANJが実社会で使われれば使われるほど、応援しているNANJホルダーは投資家としてその恩恵を受けることが出来る。受けた恩恵で、また新たな寄付や支援をしてNANJの経済活動を更に大きなものにしていく。そのような仕組みを是非作って頂きたいと思います。今日はどうもありがとうございました。

やーぼ:ありがとうございました。