こんにちは、VIXです。NANJが昨年のBCHXRPのようにMOONしました。一桁から二桁へ値段も上がり、投資家の注目度も上がってきましたので、改めて3/16の上場日から本日までを振り返ってみたいと思います。

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3/16 CE上場。オープン戦により全NANJの6割が運営より安価で配分される。

3/17 運営の買い戻し。3sat→8satへ。

3/23 その後情報もなく値段は下降気味。4satに爆弾が落ち3satへ。

3/28 材料発表が翌日と告知され、6~8satをうろつく。

3/29 運営の法人化、ロックアップ、SDK開発が発表される。将来性を見込んだ買いが入ると踏んで8satと9satを買う。その後、これだけの材料が出たにもかかわらず何故かまとまった売りが出たので再度9satを買う。

3/30 11satから20satへ

3/31 21satから42satまで上がったところで反落。14satまで落ちる。

4/1 20~29satで揉み合う。

さて、気になるのは何故MOONしたのか?これからどうなるのか?の2点だと思います。以降はあくまで私見であり、NANJの購入や売却などを勧誘するものではありません。又、サイトに掲載されている内容に関し、いかなる保証をするものでもありません。投資を行う際は、必ずご自身の判断でなされるようにお願い致します。万が一、内容について誤り、もしくはサイトに掲載された情報に基づいて損害を被られたとしても、責任を負いかねます。と、免責を謳ったうえで私見を述べたいと思います。

まず何故MOONしたのかですが、
1.浮動通貨(マーケットに流通している通貨)の量が元々少ない
2.時価総額が安い
3.匿名だった運営が法人化されたことで信用力アップ
4.SDK期待
の4つが組み合わさり、Twitter等で情報が拡散されたことから、NANJに初めて触る投資家による幅広い買いが流入したのではないかと思います。

記録に残していなかったので正確には覚えていませんが、材料発表前の市場に売り出されていたNANJの量は22億位だと思います。その時の買い板は合計で15~50BTC位でした。草コインが多く上場するCoinEXCHANGEにお似合いの、吹けば飛ぶような弱小コインの板構成でしたが、月末情報の発表により大きく買われ、20億あった売り物が最小7億位まで減りました。その後値段が反落したことで、売りが出て現在は12億NANJが売られています。一方買いは200BTCまで増え、板に厚みも出てきました。これは単純にNANJに注目し、NANJを取引しようとしている投資家が急増したことを表しています。

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ちなみに、現在の売り板から計算をすると、今回の42satまで上昇する為に必要なBTCは206BTC、金額にして1.5億。得られる枚数は6億枚で総NANJの2%ほどです。節目の50satではどうでしょう。50satまでの売り板を合計すると340BTCで2.4億円。枚数は8.8億で全体の3%程。最後に100satまで買うとなると530BTC必要で3.8億円。枚数は11.3億NANJで全体の4%弱でした。これはまだまだ薄い小さなマーケットであることを意味しています。今の値段が高いか安いかではなく、株式投資を行っている投資家が見れば、板が薄いと感じることでしょう。

マーケットでNANJを触る新規の投資家が増えれば板の厚みは増し、昨日のように急騰急落も起こりづらくなるはずです。又短期でトレードをするのではなく、長期で大化けるのを待つホルダーが増えれば更にマーケットに流通する量は減るでしょう。初日の1sat組は原資分を売却し、残りは数年寝かせる宣言しているという投資家も少なくありません。

次の材料が出るまで、今マーケットに流通している12億NANJの熾烈な奪い合いが続く事になるでしょう。よそ様の話ではありますが、同じく国産コインの王様MONAは現在200億弱の時価総額がついています。昨日のようなMOONではなく、じわりじわりとNANJを知る人が増え、DiscordでNANJの未来を語り、MONAの背中に迫って欲しいと願っております。

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