こんばんは、VIX大好きです。

ほぼ毎日ノートレのまま、両建て損膨らませ法でコインチェックから資金撤退を試みています。タイトルの「今回の底値とコインチェック」ですが、コインチェックもしくは金融庁から小出しに出てくる情報に価格が一喜一憂することになるでしょう。出金開始、BTC以外の売買再開などが出たら一気に上がると考えております。もちろん逆のパターンもあり、倒産、破綻などのネガティブな報道が出たら、一気に売り込まれることが想定されます。

何度も書いておりますが仮想通過は価格の裏付けとなる数値がなく、投機的な需給で動いています。最近はテクニカル指標とワークするようになっておりますが、配当や資産がある株、本当に需要と供給がある為替と比べるまでもありません。つまり上げ始めたらよく上がり、下げ始めたらよく下がるということです。中途半端なエントリーは逆に動いたときに致命傷になりかねますので、どちらに振れてもおかしくない状態を鑑みて含み損を抱えたらこまめに撤退をするのが良いかもしれません。

本日の値動きを見ると、BTCは100万を割れ80万まで落ちたところが底となり自律反発の買いを集めリバウンドとなりました。これがデッドキャットバウンスになるか、本格反騰になるかは今後の材料次第でしょう。公式の発表を待ちたいと思います。

コインチェック社の1/30公式発表によると、出金については数日中に見通しを発表する予定になっております。コインチェックは今何をしているのでしょうか?

金融庁の指導の下、客と会社の資産把握を進めてるのは当然のことですが、会社保有の仮想通貨を売っているのではないか?と思っています。いくらコインチェックが儲かっているとしても、現金でポンと400億は用意できなかった。客の預り金ではなく、自社の資産(各種仮想通貨)では払えるが、そのためには保有の仮想通貨を換金しなければなりません。自社はBTC以外の取引を止めてしまった。海外は外貨で出金できるところはほとんどない。bitFlyerのアルトコインも販売所で激広スプレッド・・・そうすると、仮想通貨を売って現金確保を考えると、それなりに出来高のあるところでBTCを売るしかありません。コインチェックがBTCの取引を残しているのは、自己資産の売却市場と位置付けているからだと思います。当然bitFlyerの現物市場でも売っているかもしれません。

100億確保するのに1BTCが100万円だとすると1万枚、200億確保なら2万枚BTCを売却する必要があります。ここ数日の価格の下落で更に多くの枚数を売る必要が出てきました。ですが、ネム補償金を確保するためにはとにかく目標額に達成するまで売り続けなければなりません。現状海外のBTC価格は日本の価格より5%上回っております。少し前までは日本のほうが10%ほど高値を推移してました。日本市場で実需の売りが断続的に発生しているとみています。その正体がコインチェック社の売りではないのかと。

そこで最初に戻りますが、コインチェック社が出金について見通しを発表する=ネム補償金を確保できた=もう売る必要がない=反転のタイミング と考えます。

こんな仮説はいかがでしょうか。