VIX大好きが仮想通貨を攻略するブログ

相場師 VIX大好き です。2017年から仮想通貨に手を出し、現在はNANJのアクティビストとして価値向上に努めています。 Twitter @vixgod

こんにちは、VIX大好きです。

早速、bitfFlyerが新規性についてアナウンスをしてくれました。乖離を抑えるための「SFD」ですが、再び乖離が20%に達するということで効力を発揮しないことが判明してしまい、慌てて対策を打ち出してきた格好です。自分はbitFlyer売りの他所で買いというペアを作っており、23万乖離で建てたポジを13万くらいで手仕舞いしました。ごちそうさまでした。
20180223_bf乖離縮小



bitFlyerFXの現物価格との乖離については、以下のように考えています。
・上昇トレンド時に拡大していく。
・下降トレンド時にトレンドにだいぶ遅れて縮小していく。
・原価より高く買わされているのにみんな喜んで買っている(出来高が世界1クラス)
・レバレッジを効かせたポジがロスカットされるくらい下げると一気に縮小トレンドに入る。
・乖離率が0もしくはマイナスになったところが相場の大底
・SFDが付与されるテーブルにおいて境目はアルゴが活発になる。(New)
・現状では現渡があるため、乖離の上限は19~20%くらいだろうと考えられている。
・規制が発表されるたびに乖離が縮小する。


上記から考える手法としては下に書いたようなことを考えています。
・大暴落で乖離なしもしくはマイナス乖離の際にFX買い、他所売りのペアを作る。
・中期間以上の下げトレンドになり、乖離が収まっていない時にFXを売る。
・規制発表を狙って売る。
・SFD境目の上でアルゴ売りして、下げたところで買い戻す。

Twtterを見ているとまたbitFlyerのせいで暴落が!という論調も見られますが、もともとほぼ需給で動くのが仮想通貨でそれを言っても金が増えるわけでもなく、それよりも市場の隙を探して突く側に回らないといけません。出川組、ローラ組、剛力組の皆様には、札束握りしめて互いの金を奪い合うのがマーケットだということをよくご理解の上ご来場いただけますようよろしくお願い申し上げます。

さてbitFlyerのSFDについて、今後どうなるかでありますが、おそらくBitMEXが導入しているものに近いものになるのではないかと思っております。

BitMEXではどういう仕組みになっているかですが、説明するのがめんどくさいので以下の記事を読んでみてください。ざっくり話すと投資家のポジションが、買いか売りに傾いた際、多いほうが少ないほうに8時間おきに金利を払うことになります。
https://btc-fx.fun/bitmex-fee

以下のリンクは現状の金利推移です。
https://www.bitmex.com/app/fundingHistory

これを導入しているBitMEXは、Bitfinex,Poloniex他、ドル市場の多くと比べてもほぼ乖離はありません。おそらくbitFlyerも「ポジをとるときにSFDを支払う」形式から、「ポジを持っているとSFDを支払う」形式へ変わると思います。

であるならば、現状の+15%の乖離は明らかに高すぎでしょう。もう一回鞘縮小を狙いたいと思います。

20180222_CC
こんばんは、VIX大好きです。

コインチェック問題ですが、軽症の部類に入る円入金組であったため、全て出金することが出来ました。。アルトで捕まっている方、ネムの補償金待ちの方は眠れない夜が続いていると思いますが応援しています。

さて暴落前に引退宣言をしましたが、相場を見ると短期では底を打ち、市場のマインドも回復してきているように見えますので再び参戦しようと思います。しかしながら急激に上げ相場が始まる状況ではないため、暫くはイベントドリブンでいきます。

以下は考えている狙いどころです。

・コインチェック資本提携からの戻り
現在コインチェックのBTCは他所の取引所と比べて10%以上安い状態にあります。これはコインチェックにBTCを置いていた投資家が、他取引所よりも安値で損切りしてでもコインチェックからお金を出金するための換金売りが原因です。

金融庁とコインチェック社が推し進めている資本提携が結ばれ、凍結されている機能が使えるようになれば、この価格は是正されることでしょう。今のうちから逆張りで買っておくというのも一つの手ですが、資本提携できず、認可も降りず廃業でボッシュートの可能性を考えると、10%のリターンに対してリスクが大きすぎる気がするので自分はやりません。ただひたすら報道を待つのみです。

・ビットフライヤーSFD
ある一定の基準まで乖離すると手数料が取られたり貰えたりするアレです。乖離是正の為に導入されたようですが、22日3時現在早速+20%の攻防に突入しており、うっかり20%越えで買い注文を入れてしまうと無条件で3%手数料がかかってしまうという対面証券の投資信託のような制度になってしまいました。そもそもビットフライヤーFXはビットコイン現物の裏付けがなく、現物資産としての裏付けのない仮想通貨の更に仮想取引とは結局この商品はなんなんだという素朴な疑問を持ちながらも、実際の所「ビットコインの値段に連動してそうな何か」というもやもやを誰しもが抱いている投資商品であります。

この商品の問題は、内容が「ビットコインの値段に連動してそうな何か」なのに、取引所別の出来高を見た際に世界1,2を争う規模であることでしょう。買うから上がる。上がるから買う。ごく一般的な投資家は頻繁に買ったり売ったりせず、更に売りから入りません。買い一本鎗で突入してくるため、基本的に現物より上振れしていることがほとんどです。上げ相場は特にその傾向が強まり、現物比で乖離率が30%を超える時もありました。全く持って意味不明です。出来高が多いからと言って他所で100円で売っているものを130円で買う人の気が知れませんが、買ってくれる人がいるお陰で売れる人が出てくるわけですので素直にありがたいと思っておきます。

凪相場、上げ相場時には大きく乖離するその価格も、急落局面、暴落局面においてはじわりじわりと乖離した幅が縮小していきます。元々レバレッジが15倍という頭のおかしい倍率が設定されているため外為が10倍に規制された今、外為のボラの数十倍を誇る仮想通貨が規制されるのもそう遠くない未来だと思います。ハイレバレッジ、ハイボラティリティは投資家にとって寿命を縮めるだけであり害悪です。

それはさておき、まったくもって乖離規制にならなかったSFDですが、現渡し制度があるためこの20%が当面の天井だと考えています。ビットフライヤー社による新たな乖離是正策を待つのと同時に、この乖離が狭まることを想定し相場を張ろうと思います。


結びに、何とかこの下げ相場とコインチェック問題を無傷で乗り越えることが出来ました。テザー問題もコインチェック問題も解決しているとは言い難い状況であり、あまり欲張らずローリスクローリターンに徹していこうと思います。仮想通貨は1日1日で市場の雰囲気、景色がガラリと変わります。中途半端に長期投資もしようと考えましたが、得意ではないことに時間を費やしても仕方がないので止めることにしました。引き続き短期投資専門で生き延びたいと思います。

1月成績 +7355




こんばんは、一人三億円事件勃発中のVIX大好きです。

なんとか人質を減らそうと孤独な撤退戦を敢行しております。

20180204_CC
2/4現在

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先週の口座

途中ポジションを落としてしまったりしたので、移動できた資産は0.24程。2.83が2.59まで減りました。私は、コインチェックの解決無くしてビットコ上がる事なかれと思っておりますので、現在のリバウンドが止まったあたりで再びペアを組んでコインチェック撤退戦を続けていこうと思います。なんのこっちゃという人は上のリンクに飛んでください。

このやり方の利点を書いてみます。コインチェックでは現在レバレッジ取引の新規建ては出来なくなってしまったので、新規は現物買しかできません。ですのでやり方としてコインチェックの買いと他所の売りというペアで行うことにします。

もしコインチェック問題が回復しBTCの値段が上がれば、全く問題なし。適当にペアを解消して終わりです。逆にリバウンドが終了し、再び先が見えずジリ下げが続いたらコインチェックの損がある程度膨らんだところでペア解消。これでCC損切り、他所利食いになりますので、疑似的にお金が移動したことと同じになります。当然エントリー時とイグジット時の鞘もよく確認してからでないとケガをしますのでご注意ください。

考えられるデメリットとしては、コインチェックでビットコイン保有時に倒産処理が始まった場合、債権者に資産分配される際、現金保有額と比べて悪い方向にズレが発生しそうなことくらいでしょうか。

やるなら自己責任でご自由に。



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